HOME>注目記事>自賠責保険は何のためにある?加入しないとどうなる?

原付に乗る際には自賠責保険に加入することが義務付けられています

原付を含むすべての自動車に加入が義務付けられる自賠責保険。これは、基本的な対人賠償を確保することを目的としているため、加入していないと違法です。

もし、自賠責に加入していなかったら・・?

違法なので罰せられます

自賠責保険の未加入の無保険車を運転すること自体、違法行為であり法律に則って罰せられます。

交通違反で違反点数がつけられます

無保険車の運転は交通違反であり、違反点数6点がつけられます。その結果、免許停止処分が課せられます。

多額の賠償金を自己負担する

万が一交通事故を起こしてしまったら、多額の賠償金を自己負担しなければなりません。

国などから求償されます

加害者が補償金を支払えない場合、被害者救済のため国が一時的に補償金を立替えます。しかし、国は加害者に対して求償を行います。

車検を受けることができません

無保険車は車検も受けられないため、公道を走ることができません。

被害者のための保険

保険

原付の場合、任意保険に加入をしているという人が少ない、ということがあります。任意保険に加入をしていないとトラブルを起こした際に被害者に十分な補償を行うことができなくなってしまいます。そこで自賠責保険への加入が強制的になっている、ということです。自賠責保険でも加入をしていれば、多少の補償が出るので被害者を助けるためにも必要な保険になっています。それでも十分なお金を支払うことはできないので、任意保険への加入が推奨されます。

保険料の試算

女性

自賠責保険は原付にも課せられています。保険料は任意保険よりもリーズナブルなので、そんなに大きな負担になることはありません。どれくらいの保険料になっているのか、原付を購入した店舗で試算をしてもらうとよいでしょう。そうすることによって、原付を購入するのかどうか、という判断も行うことができるようになります。それでも任意保険よりははるかに出費は少ないです。もしもの時のことを考えると保険に加入をするということはとても大切になってくるので、自賠責保険だけでは不安を感じているのであれば、任意保険も同時に加入をするとよいでしょう。保険を取り扱っている店舗であればすぐにでも手続きができますし、任意の場合の保険料も算出してくれます。

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